TOP > 白色(ホワイト)レーザーポインター > CT500 ホワイトレーザーポインター

ホワイトレーザーポインターCT500 5W

ホワイトレーザーポインターからの円形照射拡大

ホワイト(白色)レーザーポインターCT500の全体の状態
ローレット加工で持ちやすくなっています。

ホワイトレーザーポインターCT500の全体後ろ向きの状態
深めのズボンポケットならギリギリ入るサイズ。

ホワイトレーザーポインターCT500の照射側レンズ部分の状態
ヘッド部分を回してスポットサイズを調節可能。

ホワイトレーザーポインターXCT500のスイッチボタン
スイッチボタンは一度押すとON保持のオルタネイト式。

白色レーザーを壁に這わせて照射し、レーザースポットの外縁部分の黄色がよく見えている状態
壁に這わせての照射なので縁の黄色がよく見えています。

ホワイトレーザーを壁に這わせて照射して、スポット形状が変形している状態
這わせた角度が異なるので、こちらの写真では白色がよく映えています。

ホワイトレーザーポインターを壁に照射した円形のスポット
スポット形状は円形です。

 ホワイトレーザーポインターCT500
光出力5W ¥63,800 10日程度でお届け 




注文フォームへ

お手数ですが注文ページで商品名等ご入力ください

今までにないホワイトレーザーポインター

きれいな白色光を照射するホワイトレーザーポインターです。レーザー特有の光が、一方向に直進する指向性をもった輪郭のくっきりとした白色レーザービームで数百メートル先まで明るく照らします。



BMWレーザーライトの原理

BMWで採用されていたレーザーライトと基本的に同じ構造により、ホワイトレーザーを照射するものです。ブルーレーザーダイオードのレーザー光を、内部の蛍光体を使ってホワイトレーザーに変換しているものになります。このレーザーライトの運転時の発動タイミングは限られていたこともあり、現在では基本的にLEDライトへ移行されていますが、遠くまでくっきりと照らすという観点では、レーザーライトには現在でも大きなメリットがあるということに変わりはありません。



大きなスポットライトを便利に活用

レーザーを照射したときのスポットサイズはかなり大きくなり、3メートル先への照射では直径40cmから95cm程度の円形になります。本体先端部分を回すことにより無段階でレーザースポットサイズを変化させることが可能で、先端部分を取り外せば最大サイズでの照射が可能になり、3メートル先で直径130cm程度にもなります。尚、この場合は内部が露出するので、短時間で済ませることが望ましいです。



 製品データ

型番
CT500
光出力
5W
サイズ
φ51×165mm
重さ
約300g (電池を含まず)
波長
455nmを使用して蛍光体を通して白色に変換
光の色味
ホワイト
発振動作
CW
ビーム形状
円形
スポット
3m先で直径40cm程度 (標準スポット)
3m先で直径95cm程度 (最大時)
3m先で直径130cm程度 (ヘッド部品を外したとき)
焦点調節
可能
スイッチ
後部プッシュ式オルタネイト
連続照射
1分程度まで
素材
アルミ合金
本体色
ブラック
表面処理
カラーアルマイト
使用電池
26650リチウムイオン電池 1本 フラットトップタイプ (付属しません)
作動温度
環境温度0℃~+45℃
保管温度
環境温度-10℃~+50℃
LD寿命
8,000時間
保証期間
1年
包装
製品用化粧箱はつかないエコ包装でのお届け